レコーダの内蔵ハードディスクの空き容量が減ってきたので、ディスクに焼くという方法もあるがなかなか面倒で、んじゃほかのレコーダー買う?かといえばそれほど安くもない。1度見ても消したくはない番組がたくさん溜まっているからだ。そういえばUSBハードディスクが余っていたので繋いでみた。大好きなBSの吉田類がまた録れるぞ(笑)
■スタートメニュー → 設定メニュー → はじめての設定/管理設定 →記録用USB登録設定
↑USB1にチェックし、登録ボタンを押すべし。
↑初期化しなければ使えないので「はい」選択。
↑レコーダ専用ハードディスクに初期化登録する
↑1分ほどでUSBハードディスクの初期化は完了。
(1)クイックメニューボタン → BD/DVDからUSBに切替 で決定ボタン。
(2)リモコンのドライブ切替 ボタンを押すと、オレンジ色のUSBランプが点灯【写真】
↑番組表を出して、適当な番組を録画してみよう。
↑記録先をHDDからUSBへ変更。
↑USBハードディスクに記録品質がVRの録画はできないようで、AVCにした。
↑USBハードディスクへの録画が開始された。
↑リモコンか本体の停止■ボタンを押して、録画を止める。
↑録画を中止すると、RD本体にもALERT(アラート)表示でお知らせ。
↑「見るナビ」を押すとUSBハードディスクの中の録画番組が表示。
今までのRD内蔵ハードディスクに録った番組は、リモコンのドライブ切替ボタンを押して本体の青HDDランプにしてから、リモコンの見るナビボタンを押す操作が必要。
とりあえず、RD-BZ810の外付けUSBハードディスクに録画がうまくできた。
【内蔵ハードディスクへW録画した場合】
内蔵ハードディスクへW録画した場合は、BZ810本体の表示部に、「赤い●マーク」が2つ、「青のHDDランプ」が点灯します。
【録画容量がなくなった場合】
レコーダの表示部に「□」マークが表示中は、電源が切でも番組表データの取得などで内部処理中です。このときは起動が遅くなります。このマークが点灯中は電源プラグをコンセントから抜かないように取扱い説明書に記載があります。
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